世界のつばき館は、久留米市草野町にあるツバキ専門の展示施設です。
世界のつばき館は、久留米市が運営するツバキの展示施設で、100種類以上のツバキを見ることができる無料の施設です。
久留米は「久留米ツバキ」という品種があるほど、ツバキの産地として知られています。
世界のつばき館では、そんな久留米ツバキをはじめ、世界各地のツバキを楽しむことができます。
世界のつばき館の場所
世界のつばき館は、久留米市の草野町にあります。
草野町は、耳納連山の北麓に広がる自然豊かな地域で、
歴史ある町並みや農業の風景が残る場所です。
草野町には、草野氏の歴史を紹介する草野歴史資料館もあります。
アクセス
世界のつばき館は、善導寺町の山側にある草野町にあります。
電車で行く場合はJR久大本線・草野駅が最寄り駅です。
また、西鉄バスでもアクセス可能です。
近くには以前紹介した久留米ふれあい農業公園もあります。
外観

こちらが世界のつばき館の建物です。
入口の建物の横には、ツバキの展示室があります。
施設全体はコンパクトですが、ツバキをじっくり楽しめる作りになっています。

駐車場
建物の前には広い無料駐車場があります。
かなりの台数が停められるため、休日でも駐車場に困ることはほとんどありません。
館内

館内は、道の駅のような雰囲気で、ツバキに関する商品なども販売されています。
例えば
・つばきオイル
・つばきブローチ
などがあり、お土産としても人気のようです。

耳納北麓・ジェラード街道

館内には、耳納北麓ジェラート街道の紹介もありました。
草野町やその周辺にはジェラート店が点在していて、スタンプラリーなどのイベントも行われているようです。
世界のつばき館では、つばきのジェラートを食べることもできます。
館内ガイド
館内ではスタッフの方が、ツバキについて丁寧に説明してくれます。
ツバキはもともと
日本・中国・ベトナムなど東アジアに多く分布する植物です。
それがヨーロッパにも広まったのは、
江戸時代に長崎へ来ていたシーボルトが日本のツバキを持ち帰ったことがきっかけと言われています。
ツバキの歴史や品種の特徴など、
知らないことも多く、とても興味深い話を聞くことができました。
つばき展示室

建物の隣には、ツバキの展示室があります。
ビニールハウスのような作りになっていて、様々な種類のツバキが展示されています。

つばき庭園

建物の裏には、つばき庭園もあります。
庭園では、色々なツバキを見ることができます。

ベンチもあり、ゆっくりと散策を楽しめます。
久留米ツバキ
久留米は、ツバキの産地として知られており、「久留米ツバキ」と呼ばれる品種もあります。
庭園では、ユニークな名前のツバキを見ることができます。
19の春

「十九の春」という名前のツバキです。
印象的な名前で、思わず足を止めてしまいました。
久留米玉手箱

こちらは「久留米玉手箱」というツバキ。

名前の通り、どこか楽しい雰囲気があります。
まとめ
今回は、久留米市草野町にある世界のつばき館を紹介しました。
世界のつばき館では
・世界のツバキを100種類以上見ることができる
・入場料は無料
・季節ごとに違うツバキが楽しめる
という魅力があります。
ツバキは品種によって開花時期が違うため、
世界のつばき館では一年を通して何かしらのツバキを見ることができるそうです。
今回は夏に訪れましたが、
春や冬など、季節を変えて訪れるのも面白そうだと感じました。
久留米の自然や植物に興味がある方は、ぜひ一度訪れてみてください。
【草野町の周辺スポット】
世界のつばき館がある草野町には、自然や歴史を感じられるスポットがいくつもあります。
つばき館を訪れた際には、ぜひ周辺もあわせて散策してみてください。
草野町は耳納連山の北麓に広がる自然豊かな地域で、歴史や自然をゆっくり楽しめる場所です。
つばき館とあわせて、草野町の散策を楽しんでみてください。


