※あくまで記録用であり、情報としては古くなっております。現在の情報ではありませんから、いわゆるコロナ時の「史実」としてご覧ください。
前回、時短要請中の福岡県久留米市文化街キャバクラ嬢の営業LINEについて紹介しました。
今回は、緊急事態宣言が発令されたあとの文化街キャバクラの営業状況を紹介します。
結論から言うと、緊急事態宣言中でも福岡県久留米市文化街キャバクラは絶賛営業中となっています。
それでは、そんな福岡県久留米市文化街キャバクラ嬢営業LINEシリーズ第二弾を紹介します。
緊急事態宣言でも福岡県久留米市文化街キャバクラは営業中
それでは、早速、福岡県久留米市文化街キャバクラ嬢からの営業LINEを見ていきましょう。
緊急事態宣言中に福岡県久留米市文化街キャバクラ嬢からの営業LINEがきた!?
時短要請の場合は、いうなれば要請です。
従わなくても罰則規定はありません。
時短要請に協力するかしないかはキャバクラ店の判断に委ねられています。
ただ緊急事態宣言となると罰則もありますし、さすがに休業するしかないだろうと思っていました。
結論から言うと、福岡県久留米市文化街のキャバクラは、緊急事態宣言が発令されても何のその絶賛営業中となっています。
それでは、福岡県久留米市文化街のKという店のキャバクラ嬢から送られてきたLINEメッセージを見ていきましょう。
文化街のキャバクラ嬢曰く。
とのことです。
うーん、まあ、ただ文化街を歩くだけなら安全でしょうが…。
さらに緊急事態宣言が2021年6月20日まで延長されることを告げたところ…。
とのことです…。
さらに、キャバ嬢たちへ店のオーナーから力強いメッセージがあるとのことです。
罰金とか払うから堂々としとけーって(笑)
とのことです…。
うーん、漢(おとこ)って、何なのでしょう。
文化街キャバクラ店での相次ぐ新型コロナクラスター発生をどのように考えているのか?
是非とも漢の考えを聞かせてもらいたいところです…。
まとめ
今回は、福岡県久留米市文化街のキャバクラ嬢とのLINEメッセージを紹介しました。
最後にまとめますと。
・ただお客さんは少ない。
・キャバクラ店はオーナーもキャバ嬢も新型コロナに対する意識が低い。
となります。
文化街に詳しい知人に話を聞きましたところ、「隠れて営業している店はいっぱいあるはず」とのことでした。
今回紹介したLINEキャバ嬢が勤めるK店に関しては罰則を覚悟で堂々と営業していますが、隠れて営業している店はもしかしたら時短要請に応じたふりをした給付金不正詐取など犯罪行為をしている可能性もあります。
しかしながら、緊急事態宣言を延長したところで文化街のキャバクラ店などはじめから従っていない店が多いのなら何の意味があるのでしょうか?
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