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【謹賀新年】久留米ジャーナル2022年の抱負【意気込み】

2022謹賀新年久留米ジャーナル 街角情報局
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明けましておめでとうございます。

本日は2022年の始まりになります。

ということで。

当サイトの今年(2022年)の抱負意気込み方向性などについて発表いたします。

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久留米ジャーナル2022年の抱負(意気込み)

当サイトは、2021年後半にそれまでの『久留米筑後ふかイ~情報』から『久留米ジャーナル』へサイト名を変更しております。
このサイト名変更こそが、まさに2022年への布石であり、意気込みになります。

1.久留米にジャーナリズムを

久留米を問わず、地方にはジャーナリズムは希薄です。
ジャーナリズムとは何でしょうか??
色々な意見はあるでしょうが、個人的にはこう考えます。
たとえば良い店舗や面白い人を紹介するものを現状維持的情報と呼ぶことにします。
そうではなく、その情報をだすことで久留米の街が変化する可能性があるような変革的情報をジャーナリズムと呼びます。
司法、立法、行政に並び、ジャーナリズムは第四の権力とも呼ばれています。
太平洋戦争を思い出してもわかるように、第四の権力が機能しなければ間違いを誰も正さず誤った道へ突き進んでいく事でしょう。
誤解を怖れずにいうならば、それが現在の久留米市であります。
ジャーナリズムが希薄であり皆無であるなら、久留米市は機能しません。
さらに当サイトの方針としては、正義を問うが答えは読者に委ねます。
情報を、ただそのまま提示します。
例えば、2021年の記事でいうと、コロナ禍での文化街の様子を情報提供しました。

 

 

さらには佐賀市内での不正受給の疑いを報じました。

 

 

当事者にも言い分があることでしょう。
言い分を想像しながら、メリットとデメリットを考え、現状維持か革新かの判断は、市民であり読者の個々人の判断になります。

これが、当サイトが2022年に掲げる第一の目標になります。

2.隠れている久留米の魅力を発信

次に、当サイトがやりたいことは、久留米の隠れた魅力を伝えることです。
当サイトの編集長であるクルメジロが大分出身ということもあり、久留米市は新鮮な街として魅力的に感じています。
しかし、久留米市民の何人が、久留米の魅力に気づいていることでしょう。
久留米市には、隠れた名店、名人、名物が色々あります。
2021年では、石橋正二郎を報じました。

 

 

石橋正二郎は当然知っている方は多いでしょう。
さらには、ホリエモンや元オウム真理教の上祐氏などを報じました。

 

 

 

 

店舗としては、全国にも通用するBARとして、文化街のクールシェイカーを紹介しました。

 

 

この他にも様々な隠れた名店があることでしょう。
2022年は一つでも多くの名店を発見し情報として届けていく所存です。

まとめ

今回は、2022年の意気込みを発表しました。

まとめますと。

1.街のジャーナリズム
2.久留米の魅力
となります。
その他にも、福岡県に止まらず、九州近県の情報なども届ける決意でいます。
本年もよろしくお願い致します。

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